あら、こんなところにお店ができてる。
池袋北口の雑居ビルで見つけたのは、河南料理の「土鍋じゃがいも春雨」。
真っ赤な麻醤スープの、もちもち極太春雨でした。
🏙️ 池袋北口の雑居ビル、居抜きの新店へ

あら、ここにこんな店あったっけ。
池袋北口界隈の雑居ビルです。
地下に中華スイーツ「芋囍糖水」のお店が入っているビルで、たしか以前は羊大厨(羊の専門店)があった気がします。

その居抜きにできた新しいお店が【杨妈妈砂锅土豆粉】。
「ヤンマーマー シャーグオ トゥードウフェン」と読みます。
意味は「ヤンママの土鍋じゃがいも春雨」。
調べると、河南料理のお店らしいです。


外観からはお店が見えない雑居ビル。
こういうの、ワクワクしますね。
4階へ上がって、重そうなドアを開けて、入店。
……あ、なんだか見たことのある内装。
居抜きですもんね。

メニューを開くと、焼き鳥やもつ鍋など、日本の居酒屋メニューがほとんど。
中華料理は2ページだけでした。
土鍋じゃがいも春雨と、そのトッピング。
選択肢が少ないほうが、逆に狙いを定めやすいです。
いちばん真っ赤なこいつにしました。
📋 この日のオーダー
- 砂锅土豆粉〈麻醤味・微辛〉(砂鍋土豆粉) ¥980
- 王老吉(ワンラオジー) ¥280
📖 実際の全メニューは、写真でまとめました。

🍜 実食レビュー
砂鍋土豆粉〈麻醤味・微辛〉

中国・河南省発祥の、名物麺料理だそうです。
じゃがいもの澱粉で作った、もちもち食感の極太春雨を、土鍋で煮込みます。
すすってみると、コシの強めのうどんくらいのサイズ感。
今回は麻醤(練りごま)味を選びました。
胡麻のコクに、花椒とラー油の香りが合わさって、まろやかで旨味のあるスープです。
ちょっと麻辣湯に近い、痺れと胡麻ベースの味。
とはいえ色は真っ赤で、結構辛い。
汗が流れ落ちます。

王老吉(ワンラオジー)
改めて、王老吉のご紹介。
中国を代表する「涼茶(ハーブティー)」の飲料です。
仙草や夏枯草など、複数の生薬を使っていて、ほのかな甘みと独特の薬草の風味があります。
中国では辛い料理のお供として親しまれていて、火鍋や四川料理、砂鍋料理と一緒に飲まれる定番です。
私は辛い物を食べる時、必ずセットにします。
いわば、辛さのエスケープ。
人に勧めても、なかなかこの美味しさに同意してもらえないんですけどね。
美味しいのにな〜。
🇨🇳 居酒屋メニューに紛れた、河南の一皿
砂鍋(土鍋)で煮込む料理は、中国の各地にあります。
この土豆粉(じゃがいも春雨)は、河南省の名物なんだそうです。
日本の居酒屋メニューに紛れて、こういう一皿にふらっと出会えるのが面白いところ。
これからの新しいお店、頑張ってほしいです。
……それにしても、ヤンママはどこにいるんでしょう(笑)。
📌 豆知識
- 📌 砂鍋土豆粉(シャーグオ トゥードウフェン)は、じゃがいもの澱粉から作る極太の春雨を土鍋で煮込む料理。河南省発祥で、もちもち・つるんとした食感が特徴です。
- 📌 麻醤(マージャン)は練りごまベースのたれ・スープ。花椒やラー油と合わせると、麻辣湯に近い痺れと胡麻のコクになります。
- 📌 王老吉(ワンラオジー)は仙草などの生薬を使った中国の涼茶。辛い料理と一緒に飲む定番ドリンクで、火鍋や砂鍋料理のお供として親しまれています。
ズボラチャート
| 評価 | スコア | ★ / 5 |
|---|---|---|
| 🌍 異国感 | 4.5 | ★★★★½ |
| 🍛 味 | 4.5 | ★★★★½ |
| 🍱 ボリューム | 4.0 | ★★★★☆ |
| ✨ 雰囲気 | 4.0 | ★★★★☆ |
| 🔁 また行きたい度 | 4.0 | ★★★★☆ |
🌶️ あわせて読みたい(池袋の痺れ中華)


店舗情報
| 店名 | 杨妈妈砂锅土豆粉(ヤンママ シャーグオ トゥードウフェン) |
| ジャンル | 河南料理(砂鍋土豆粉)/中華・居酒屋 |
| 住所 | 東京都豊島区(池袋駅北口すぐ・雑居ビル) |
| アクセス | JR・各線「池袋駅」北口すぐ |
| 営業時間 | 11:00〜24:00 |
| 定休日 | 記載なし |
| 電話 | 03-6903-1164 |



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