辛い料理も、そこそこ好きです。
でも、優しい味わいの広東料理が、実は一番好きかもしれません。
そんな私が江古田で出会ったのは、高級店でしか味わえないローストガチョウを、驚きの値段で出してくれるお店でした。


🦆 KFCの2階、江古田のガチ広東
お店があるのは、西武池袋線の江古田駅から歩いて3〜4分。
駅近です。
KFCがこれでもか、というくらい目立つのですが、そのビルの2階。
広州料理の【粤鼎(えつてい)】さんです。

ここでは、高級店でしか味わえないローストガチョウ(広東の焼味)が、
リーズナブルにいただけるんだそうです。
これは期待が高まります。
📋 この日のオーダー
- ピリ辛牛すじ大根煮込み+クリスピー皮付き焼き豚ご飯(牛筋蘿蔔煲・脆皮燒肉) ¥1,545
- 焼鵝〈ガチョウロースト〉(烧鹅) ¥1,636
- 広東チョーフン(广东肠粉) ¥880
- プッチャーコー(钵仔糕・1個) ¥280
- シュアンピーナイ(双皮奶・1個) ¥420
📖 実際の全メニューは、写真でまとめました。

🥢 実食レビュー
まず、席につくと無料サービスの鶏ガラスープが出てきます。
骨付きの鶏肉がたっぷり入っていて、これがとっても美味しい。
サービスとは思えない満足感です。
ピリ辛牛すじ大根煮込み+クリスピー皮付き焼き豚ご飯

中華醤油の、甘めの味付け。
やわらかく煮込んだ牛すじと大根に、皮がパリッと香ばしい広東式のクリスピーローストポークを組み合わせた一皿です。

煮込みの旨味と、焼き豚の香ばしさ。
これを一度に楽しめる、かなりお得なセットでした。


この!砂糖と一緒にいただくローストポークが、もう最強です。
焼鵝〈ガチョウロースト〉



広東料理を代表する、ローストガチョウ。
高級食材で、なかなかお目にかかれません。
皮は香ばしく、脂の旨味が豊かなガチョウ肉を、甘辛いタレと一緒に味わいます。
広東の焼味(シウメイ)を代表する一品です。
それが、この値段。
正直、驚きました。
広東チョーフン(腸粉)

米粉を薄く蒸して作る、広東省の点心です。
見てください、この大きさ。
プレーンのパートと、エッグのパートがあります。
もちもちの食感で、海老や牛肉などの具を包み、甘めの醤油だれをかけていただきます。
こんなに美味しい腸粉、日本で食べたことがないかもしれません。
ほんとに。
プッチャーコー(钵仔糕)

広東省発祥の、伝統的な蒸し菓子です。
米粉やタピオカ粉を使った、もちもち・ぷるんとした食感が特徴……らしいのですが。
すっごい弾力です(笑)。
そして、蒸したてなので熱々でした。

シュアンピーナイ(双皮奶)

広東省・順徳発祥の、伝統的なミルクプリンです。
牛乳を二度蒸して作るので、表面に二枚の薄い膜(双皮)ができるのが特徴。
このシワシワが、本場の証なんだそうです。
口当たりはなめらかで、広東スイーツの定番として親しまれています。
🇨🇳 池袋から少し離れた江古田で、本場の味
噂には聞いていました。
でも、こんなに美味しい広東料理が、こんなにリーズナブルにいただけるとは。
ガチ中華の本場・池袋から少し離れた江古田。
それなのに、現地の方の来店率の高さ。
これは、間違いないお店です。
📌 豆知識
- 📌 焼味(シウメイ/烧味)は、ガチョウ・アヒル・豚などを吊るして焼く広東の焼き物料理の総称。ローストガチョウ(焼鵝)はその代表格で、高級食材です。
- 📌 腸粉(チョーフン)は米粉を薄く蒸したもちもちの点心。広東の飲茶で定番で、海老や牛肉を包み、甘い醤油だれでいただきます。
- 📌 双皮奶(シュアンピーナイ)は広東省・順徳発祥のミルクプリン。牛乳を二度蒸し、二枚の薄い膜を作ることからこの名前がついています。
ズボラチャート
| 評価 | スコア | ★ / 5 |
|---|---|---|
| 🌍 異国感 | 4.5 | ★★★★½ |
| 🍛 味 | 5.0 | ★★★★★ |
| 🍱 ボリューム | 4.5 | ★★★★½ |
| ✨ 雰囲気 | 4.0 | ★★★★☆ |
| 🔁 また行きたい度 | 4.5 | ★★★★½ |
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店舗情報
| 店名 | 粤鼎(えつてい) |
| ジャンル | 広東料理(広州焼臘) |
| 住所 | 東京都練馬区旭丘1-73-2 東輝第3ビル2階 |
| アクセス | 西武池袋線「江古田駅」徒歩1分 |
| 営業時間 | 11:00〜15:30/17:00〜22:00(料理L.O. 21:30) |
| 定休日 | 水曜 |
| 電話 | 03-4400-3336 |




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